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ティモシー・リアリー作品の中でも最もサイケでトリッピー、そしてある意味非常にアクセスしやすい一枚。彼のオーバーダビングされた語りとメディテーショナルなインストルメンタルの絡みが心地好いカタルシスを生みます。